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2007年6月18日 (月)

通塾率について

 5月26日(土)、新聞記者による取材を受けました。通塾率について話を聞きたいとのことでした。高知県全体としての通塾率について、私が資料を持っているわけではなく、新聞社のほうが持っているわけですので、通塾率について私が明快な答えを出せるわけはありません。最近の塾の傾向について述べただけでした。だから、6月2日(土)の高新朝刊に載っていた「数字は語る」では、私への取材内容はあまり関係なかったのではないかと思いました。いろいろな方に取材しての結果ですので、それはそれでいいと思いますが、その新聞記事を読んで気になったことがあります。

 それは、中3の通塾率の大幅な減少です。1992年度が51%だったのが、2005年度は38.5%だったとのことです。これでは、高知県全体の学力が落ちるか、学力格差が生じるか、どちらかではないかと思われます。学力がすべてではないから、それはそれでいいとおっしゃる方がいれば、これ以上話が進みません。

 ただ、一つの大きな問題である、高校中退はこれでいいというわけにはいきません。高校中退の原因はいろいろあると思われますが、一つの原因として学力不足があることは否めません。中学でしっかり学力をつけて高校に送り出す必要があります。学校がその役目を担っていることは当たり前ですが、それが不十分なとき、塾の役割はさらに大きいものになるのではないかと思います。

                                 by ロックン

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