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2007年10月13日 (土)

中1英語・好成績

 須崎中の中間テストは、昨日・今日の二日間で終了しました。塾で最も力を入れている英語と数学の得点の取れ具合が気にかかり、今日授業のある中1・中2クラスの生徒たちが集まる午後7時過ぎをドキドキワクワクで待ちました。

 英語は初日でしたので、もう返却されていると予想したのです。案の定中1は返してもらっていましたが、中2はまだだそうです。中1クラスのみんなに報告してもらうと、みんな満面の笑顔で教えてくれました。

 あまりの頑張りぶりに感動し、握手・握手の連続です。嫌がって手を握ってくれない女子塾生もいましたが(笑)。飛躍的な得点アップを見せてくれた男の子の頭をゴシゴシとなでてやると、顔をくしゃくしゃにして喜んでいましたよ。

 成績が上がって喜ぶ塾生たちの姿を、この目で確認することができることくらい嬉しくて幸せな気分に包まれることは普段の生活にはめったにありません。これこそ「塾教師としての喜び、やり甲斐」だとしみじみと感激をかみ締めています。

 まだ朝ケ丘中・葉山中の中間テストがありますから、途中経過報告の域を出ませんが、一学期の期末テストの得点と比較すると見違えるほどの平均点の伸びを見せてくれました。須崎中学校の塾生9名に限ると「全員」が得点を上昇させてくれたのです。

 単純には比較はできませんが、一学期と比べると当然文法も単語も熟語も難化し、テスト問題の難度も増しているにもかかわらずこの好成績!情熱を込めて、力の限りに指導した成果がはっきりと数字に表れて、本当に「やったぞ」という充実感で胸はいっぱいです。

 英語が超苦手になっていきそうな男子塾生に合わせた授業を、9月初めから心がけました。スモールステップで、繰り返し単語と教科書の本文を音読し、ノートに何度も何度も書いて覚えてもらいました。自然と知らない内に身につくように、塾の授業内で力が付くように研究し工夫し、情熱を込めて教えました。

 のどが痛くなるほどの元気さで、私の後を追って呼んでくれる塾生たち。熱心で真面目で、可愛くてなりません。いつの間にか、教科書の本文をそらで言えるほどになりましたし、単語や熟語も「勝手に手が動くようになったよ」という声も聞かれるようになりました。

 ただ英語に苦手意識を持っている塾生たちは、単語力をアップさせるのが難しく、苦労しているのは事実です。記憶がなかなか定着してくれないのに加えて、ものすごい勢いでせっかく苦労して暗記したことを「忘れていく」のです。

 忘れていく量を超えて、単語や熟語を記憶としてしっかりと刻みつけ定着させようと、あの手この手と試行錯誤を繰り返し、今の指導法にたどり着いています。門外不出の秘伝ですので、ここではもったいなくてよう公表しませんが(笑)。

 指導するこちら側の情熱や熱意は、はっきりと伝わるものですね。英語超苦手・勉強嫌いの数名の塾生に寄り添い、けっして見限ったり見捨てたりすることなく、彼らのペースに合わせた授業を今回は構築するように心がけました。そして知識の定着を無理強いしたり、宿題を強制したりすることは一切しませんでした。

 ただし、塾での授業中は最大限の努力をするようにはっぱをかけました。上位陣には「待ってあげてね」と頼みながら、とにかくゆっくり繰り返し丁寧に厳しく、熱意を込めて教えたのです。

 不思議な現象が起きて驚いています。最下位層に合わせているにもかかわらず、上位・中位層の方にこそ顕著な成績アップの現象が見られるのです。このことは、今後の我が塾の指導の方向を示唆していると私には思えるのです。

 長くなりましたから、具体的な点数発表は次回とさせていただきます。

By kururin

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