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2007年10月24日 (水)

くろしお進学会テスト採点

 今日は早朝7時から、昨晩実施した「くろしお進学会・高校入試摸擬テスト」の採点をしました。正午が結果表のメール提出締め切り時刻になっていましたから、集中して能率を上げて採点していきました。採点ミスをしないように細心の注意を払わねばなりませんから神経を使います。

 今回から「志望校合格可能性」の判定を行ないます。合格・準合格A・準合格B・要努力の4段階です。早くもそんな時期になったんですね。時の過ぎ行く速さに愕然としていまいます。志望校判定もあるテストですから、みんなのやる気も自然と出てきて、中3クラス全員がきちんと受験してくれました。

 一人で5教科を30人分以上採点しなければなりませんから、結構時間がかかります。嬉しい悲鳴です。すぐに採点が終わってしまうと悲しいですから。でも来年以降はそうなる可能性が大ですので、今の恵まれ過ぎた幸せな状況をしみじみと味わいながら、そして一人ひとりの弱点を見極めながら採点を進めていきました。

 締め切りの時刻を少し過ぎてしまいましたが、正午過ぎには全部の採点を終え、成績一覧表をエクセルで打ち込んでやっとこさ完了です。午前7時から午後12時半まで、5時間半ぶっ続けの作業で、かなり疲れました。お気楽な釣りとは、同じ時間でもやっぱり違いますね~(笑)。

 公立型のテストではなく、難関私立や高専の入試問題にも対応できるテストにするというくろしお進学会の方針がありますので、かなり難しい問題もありましたから、我が塾の生徒だけでなく全体的に受験生は苦労したようです。

 特に英語は、平均点が40点で全教科の中で一番低く、難易度が高かったようです。問題作成者は私でした。いつもは基礎的な問題中心にするのですが、今回は受験勉強に目覚めてもらうために意識的に難しい問題もかなり入れてみました。「このままではダメだ。英語の学習に真剣に取り組まなければならない」、受験生の一人ひとりがそう認識してくれることを望みます。

 将来、レベルの高い大学を目指す時、文系にしろ理系にしろ英語の力の重要性はかなりのパーセンテージとなり、合否の鍵を握ることになってきますから、ゆめゆめおろそかにしてはならないのです。国立大学を受験するにはもちろん、国語や数学と違って、私立理系でも私立文系でも、逃げることの許されぬ科目なのです。

 記号問題を少なくし、書く問題を多くしました。基本重視の線は守りながら、少し応用力を試す問題も散りばめました。各自が、自分の本当の学力がつかめたと思います。今回のテストの結果を点検し、反省し、これからの勉強計画を立て直してほしいと思います。

 今回のテストでは、我が塾からランキング(30位以内)に入った塾生は6名でした。10名は入ってほしいのですが、仲間でありライバルであるYK塾さん、OB学院さん、Tゼミナールさん、KH塾さんなど、優秀な生徒さんを育てているつわものの塾さんがおられますから、互いに競い合いながら切磋琢磨していきたいと思います。

 でも、堂々一位が出ましたよ。SMさんです。並み居る優秀な生徒さんたちを凌駕して、トップに我が塾生が君臨しているというのは、気持ちのいいものですね。この気分を味わったのは、本当に久方振りなのです(笑)。

by kururin

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