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2007年12月

2007年12月27日 (木)

塾内模試・ベスト10

 大晦日と正月三が日をはさんでの10日間の講習で、どれだけ実力をアップできたかを確認するために、講習直前の21日(金)と講習直後の1月11日(金)に「塾内・高校入試模擬テスト」を行います。

 第4回目の塾内摸試だった21日実施分は、採点して一覧表を作成し、志望校判定もして講習初日に返却しました。テストの結果と判定から、現時点での自分の実力と判定と向き合って、謙虚に反省し、気合を入れ直して講習に臨んでほしいという狙いがあるのです。

 それにしても、35名分を5教科、採点ミスのないように○つけをして、パソコンで一覧表を作成して・・・となるとかなりの仕事量となります。塾内模擬テストは「無料」ですので、ボランティアの仕事となっているのです(笑)。

 でも、可愛い塾生のみんなの学力アップのための大切なお仕事ですから、苦労やしんどさもいとわず、やるっきゃないんです。(グレ釣りばかりに精力をつぎ込むわけにはいきませんよね・笑。)

 今回のテストはかなり難度の高いテストだったのですが、出来がかなり良く、驚いています。私が教え込んで賢くなっているのではなく、ほとんど自学自習で「勝手に利口になってくれている」って感じが強いです。

 近隣の各中学校のトップ同士が高いレベルでしのぎをけずり、切磋琢磨して学力的に高まりあってくれているのが、とっても嬉しく頼もしく思います。ベストテンは次の通りとなっています。

 1位・K中  A君  志望校・土佐塾高
 2位・A中  Bさん 志望校・追手前高・自然科学コース
 3位・S中  Cさん 志望校・追手前高・自然科学コース
 4位・K中  D君  志望校・土佐高
 5位・S中  Eさん 志望校・土佐高

 6位・K中  F君  志望校・土佐高
 7位・S中  Gさん 志望校・小津高
 8位・K中  Hさん 志望校・追手前高・人文語学コース
 9位・K中  I君  志望校・小津高・理数科
10位・S中  Jさん 志望校・東高・看護科

 この志望校に合格することが現実となって、一人ひとりの塾生の諸君に、喜びはじける「十五の春」となって訪れてくれることを願って、気魄を込めて一日一日の講習に向かい、一時間一時間の授業を大切に思いっきり指導していこうと思います。

 もちろん、トップクラスだけでなく中位から下位までまんべんなく全員が、望んでいる志望校に(上位の成績で)合格することを目指しています。正念場の年末年始、全身から湯気が立ち昇り、教室のガラス窓がくもるほど燃えているのです(笑)。

by kururin

2007年12月13日 (木)

実力テスト、学年トップ続出!

 2学期の中間テストと期末テストとの間に、中3だけ各中学校では、「志望する高校への合格可能性」を検討するための重要参考資料となる実力テストが行われました。

 塾での授業は、中1・中2クラスは英語と数学を学校の進度に合わせて、定期テストで高得点を取ってもらうことを狙いにして行っていますが、中3に限っては、学校の授業とはまったく違う実際の高校入試を念頭に置いた指導を行なっています。

 いうなれば「実力テスト対策」の授業を普段から積み重ねているわけです。みんなそれなりに点数を上げてきてくれてはいますが、まだまだ志望校のボーダーラインには届いていない塾生の諸君は、中学校の進路指導の先生からはっぱをかけられたようです。

 私は、とことんまで第一志望合格の目標達成のお手伝いをやりぬくつもりです。あきらめて早めに志望校変更をしてしまうと、受験勉強に対するモチベーションががたっと崩れ落ちてしまいかねませんので、我が塾の受験生たちにはあくまでも自分の行きたい学校にこだわり、気持ちを切らさずに最後まで粘り強く学習を積み重ねてもらいたいと思います。

 塾での学習の成果が表れているのか、自学自習の成果なのか、上位陣の成績が目を見張るほど伸びてきて、私を喜ばせてくれます。今回の中学校での実力テストで、「学年トップ」になる塾生が続出しているのです。

 地元の須崎中ではMさん、朝ケ丘中ではMさん、久礼中ではH君、そして上分中でもR君が見事学年で一番になってくれたのです。須崎南中は一位候補がいて、今日実力テストだったそうで、結果が楽しみです。(葉山中だけは4位ですので、年明けの最終回の実力テストでは一位に肉薄するように気合を入れました・笑。)

 塾に通ってきてくれている近隣の中学校で、実力テストNO.1が8割がた塾生だというのは、実に誇らしいことです。頭脳明晰で、性格的にもピカ1の生徒さんばかりが集まってくれていますから、この結果も不思議ではありません。塾内で、お互いに競い合い、励まし合い、切磋琢磨して、より高いレベル目指して努力を続けてほしいと思います。

by kururin

2007年12月11日 (火)

機嫌の良い酔い方

 お隣の津野町で、酒癖の悪い男が、近所の普段からお世話になっている方たちに猟銃で発砲、死傷させる事件が、今朝のTVや新聞で報道されました。

 被害者の方たちには、まったく非はなく、当日もお寿司を犯人に届けたばかりだとか・・・。金銭的なトラブルや人間関係のもつれなど恨みの犯行ではないだけに、首をかしげるばかりです。お酒が引き起こした事件なのでしょうか。

 酒を飲んで人が変わる人がいます。普段は常識人で大人しい人でも、一たびアルコールが脳に回ると別の人格に変わるのですから、恐ろしいですよね。こういう人を「酒乱」と言います。ドメスティック・バイオレンス(DV)の多くも、お酒がらみなのではないでしょうか。

 お酒を飲んで人が変わり、妻や子どもたちに暴力をふるう男なんていうのは、人間のくずです。そんなヤツにお酒を飲む資格はないというのが私の考えです。自分の快楽のために飲む酒で、家族を地獄のどん底に落とすなんていうのは、最低最悪の所業です。

 酒癖の悪い輩(やから)が私は、反吐(へど)が出るほど大っ嫌いです。酒を飲んで機嫌が悪くなる「怒り上戸(じょうご)」や「からみ上戸」とは、酒席を共にしたくはありません。ましてや酒に飲まれて理性を失い、まわりの人たちに殴りかかったりする男などは、酒を飲む資格がありません。

 酒乱の男に、酔狂の極みで突然襲われ、猟銃で撃ち殺された女性の方、重傷を負われた方が気の毒でなりません。

 酒に罪はないのですが、酒にからむ犯罪を目の当たりにすると、本当にお酒とはうまく付き合わないかんと思いますし、いつもほどほどにすることを心がけなければと強く思います。

 私の酒は、自慢ではありませんが、すこぶる機嫌の良い酔い方だと思います。感激屋で「泣き上戸」、マイクを持ったら放さない「歌い上戸」、そして女の子を見たら誉めまくる「お世辞上戸」ではありますが、理屈をこね回したり、人にからんだり、怒ったり、ましてや喧嘩を仕掛けたりは、いくら酔っていても絶対にしないのです。

 笑顔で穏やかに、いつでも機嫌良く、そんな飲み方で、お酒とも酒友とも末永く楽しくお付き合いしていきたいものだと思います。

by kururin

2007年12月10日 (月)

まとめ学習や調べ学習について

現在、小学5年生の社会においてテキストをノートにまとめたり調べたりする学習をとり入れていますが、その中で気付いた事を述べてみたいと思います。このような学習はどうしても時間がかかりますので、一見不能率なように見えて、ともすれば敬遠されがちです。私も以前はテキストの解説の後、自作のまとめプリントを使用していましたが、理解度、定着度ともにあまりかんばしくありませんでした。ところが、自分の力でノートにまとめるという作業を取り入れたとたん、ぐんと理解度も定着度も向上してきました。これは私にとって目からうろこのでき事でして正直驚いている次第です。考えてみれば自力でノートにまとめるという作業は読解力やポイントをつかむ洞察力などが要求される一段高度な作業で、それができればテストのための知識なんて容易なことです。また何といっても借りものの知識でなく自力でつかんだ知識というのがすばらしいと思います。先生から一方的に与えられた知識でなく自分の手で苦労してつかみとった知識というところに大きな秘訣があります。こういう事ができる、それも嬉々としてできるようになりますと学力は飛躍的に向上していきます。それは目をみはるばかりに向上していきます。つまり学力は暗記ではありません。頭脳の奥深いところを活発にすることがきわめて大切なように思います。思考力や洞察力を養うために、まとめや調べ学習はたいへん有効なように思いますので、これからも大いに研究、発展させていきたいと決意しています。ただどうしても、こういう作業が苦手な子がいます。そしてそういう子供をよく見ていますと、国語力の問題よりもどうも主体性に欠けるきらいがあります。
 めんどうな事はやりたくないという悪習慣がすっかり身についてしまっています。こうなりますと、将来の伸びはあまり期待できませんので、わたしとしましても辛抱強く対応していくつもりです。     
 (廣瀬)      桜美通信12月号より

2007年12月 3日 (月)

椅子を入れる

 くろしお進学会が主催した高知県公立高校入試説明会の際に、う~んと思ったこと。

 県立高No1・2・3の学校の担当の先生方の説明を、うなづきながら聞いている私の隣に座っていたあるお母さんは、メモ書きもマメにしている教育熱心な保護者の方で、先生のお話が一通り終了した後、かなり鋭い質問もされていました。

 それはいいのですが、会が終わって退席する際に、自分が座っていた椅子をそのままにして帰ったのを見て、私は「教育熱心な割に、基本的なマナーの方が・・・」とちらっと思ってしまいました。その方だけでなく、他にも長机の下に椅子を入れるということをしないまま帰っていく人はチラホラいました。

 私はそれが気になって仕方ありません。たった1秒でできるそんな当たり前のことが、どうしてできないのだろうか?私は普通に自然にその動作をしてしまいますし、ついでにさりげなく隣の椅子も入れてしまう習性があります(笑)。

 塾でも、授業を終え、作文を書き終えたものから退席していきますが、そのままにしていく子には「おうちでのしつけがよう分かるねぇ。お父さんとお母さんに恥をかかしなよ」と皮肉たっぷりのいや口を言いながら、片付けて帰ることを教えます。

 こんなごく基本的なマナーを教えることもしなければならないのが、何かしら情けなくなりますが、件(くだん)のお母さんのような人が多いですから、致し方ないことかも知れません。

 こんなことが気になってしまう私の方がおかしいのでしょうか?

 by kururin

2007年12月 1日 (土)

まだまだ修行が足りません

 11月に入って、入塾者がぼつぼつあり喜んでいます。

 7月の雪崩的退塾・休塾現象以来、建て直しに全力を挙げている中2にも、久しぶりに新人が来てくれてほっとしています。笑顔の素敵なA中・ソフトテニス部の女の子Mさんです。

 受験勉強の本格化している中3クラスにも、連続して仲間が増えました。在塾生の紹介で入塾してくれたK中のSさんは、早速タコ部屋にも入って集中的な学習を行っています。かつての塾生だったお兄ちゃんの強い勧めで入塾してきてくれたA中のEさんも、志望校合格に向けて本格的なスタートを遅ればせながらきってくれました。

 11月まであるクラブも中にはあります。特に吹奏学部は高岡地区の音楽会は11月に開催されますし、文化祭や定期演奏会などで晩秋まで厳しい練習の毎日を送らなければならないようです。Eさんは、やっと引退となって、さあ今度は受験勉強だということで塾の門を叩いてくれたのです。頑張って学習指導を行なうつもりです。

 バンバンバンと塾生が増えて、こりゃあいい調子だ、込み潮(=上げ潮)モードに入ったかと思いきや・・・。世の中甘くはありません、今日、中1生の退塾申し出のTELがありました。クラブ活動が本格化し、遅くまで練習があるため、塾との両立はどうしても無理だとの由。

 致し方ありません。残念ですが・・・。

 退塾の申し出を受けた瞬間、心に電撃が走り、一挙に心は「鬱(うつ)」モードに突入してしまいます。一人や二人の動向に揺り動かされることのない強靭な精神力を身につけたいのですが、25年目に入った今でさえ、くよくようじうじと考え込んでしまいます。泰然自若の境地にはほど遠いです。

 ベテラン塾教師になれば、もっと心が穏やかで、何事にも動じないように成長しても不思議ではないのですが、進歩がないですねぇ~(涙)。去る者は追わず、来る者は拒まず、今まさに目の前でともに学んでいる塾生諸君に全力を傾注することしか、私にするべき道は無いとは頭では理解しているのですが・・・。

 まだまだ修行が足りません。悟りを開き、一喜一憂する癖を無くし、いつ何時も「平常心」でいられる人間になりたいと願い、心を磨いていかねばなりません。人生の道は遠く、険しく、そして厳しいです。

 by kururin

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