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2008年2月15日 (金)

学区制について

学区制は本当に不平等で理屈に合わないシステムだと思います。教育の機会均等を無視しており、理想とは程遠いシステムです。もし、地方の生徒は地方の学校へ行けというのなら、それはどこの学校へ行っても同じような教育成果が期待できることが保障されていなければなりません。それが保障されるのであれば完全な学区制をしけばいいと思います。それこそ、生まれた環境や地域によって教育に差別が生じることは国家が何としても阻止するという高邁な理想といえるでしょう。教育はそれほどに大切でその人の生涯に大きく影響します。それだからこそ平等性がきちんと守られなければいけないと思います。現に、北欧の国などはこのことが厳格に実施されています。そして、テストも平等性を確保するためにのみ行われています。つまり、他と比べるためのテストではなく、地域によって、学校によって平等性が確保されているかどうか調べるためのテストです。だから、共通テストを行いましても、当然のことながら、学校名などは公表されません。それでいて、いやそれだからこそ学力は世界のトップレベルです。平等性を国家が厳密に追求し保障した結果なのです。日本ももう少し原点から教育を見直す時期に来ていると思います。そして確固とした教育哲学が必要なのではないでしょうか。しかしそうなると、塾は要らなくなってしまいますけどね。とにかく学区制はおかしいと思いますね。        廣瀬  

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