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2008年5月

2008年5月29日 (木)

ロックンたいへん記

夜踊るロックンローラーは朝が苦手だ。にもかかわらず、今朝は5時起きで、岡山に行って来た。模試も作らず、たいへんだと思いつつ、南の風に乗ってしまった。車窓から見る風景に見とれる間もなく眠りについた。

気がつくと、列車は善通寺に着いていた。会の予習をしていると、会に参加する徳島の塾長と車内で会った。話しているとあっという間に岡山に着いた。

いろいろ情報交換し、夕方の授業に間に合うように南風で帰ってきた。

よい感想文の書き方について聞けたのがひとつの収穫だった。

             by ロックン

美しい季節を過ぎて

4月から5月にかけては、桜、つつじ、バラと私の大好きな花々の季節です。

特につつじは、固体変化が多く、その微妙な花色の多様性に近年は、すっかりとりつかれています。

ミツバツツジ、オンツツジ、ゲンカイツツジ、アケボノツツジなど私の好きなつつじは全て、野生のつつじ達です。

彼らには、園芸種には、決して見られない野生ならではの野趣があります。

そして、山中でさまざまな花色に咲き誇っている彼らに出会う時、その多様なるゆえの美しさにうたれます。一様でない多様さということは、何か生物の本来の有り様ではないかと、この頃思うようになりました。

人間も生物の一種にすぎません。

さまざまな人々の中で暮らしてこそ、豊かな人生がおくれるのではないでしょうか。

子供達もまた同じです。さまざまな子供達の中で育ってこそ、心豊かな子供が育つように思います。そういう意味に於いても、公立中、高等学校には、これからもいっそうがんばって欲しいものです。                       (廣瀬)

2008年5月27日 (火)

学力増進9

学ぶ方からしても、わかりやすい言葉が大切であることは言うまでもありません。教材もわかりやすい言葉で書かれている必要があります。しかし、今の市販の教材は練習問題中心であり、言葉(知識)が頭に入っている生徒にとってはよいでしょうが、まだ知識不足・理解不足の生徒にとっては苦痛の何ものでもありません。解説の多い理・社にしても、かえって微に入り、細かく分類されているので、知識が頭に入ってきません。

また、生徒の方に、問題処理のスピードの速い人、遅い人がいるのでどうしても教える方の指導が大切となってくるのです。

                 by ロックン

2008年5月26日 (月)

学力増進8

言葉を大切にするとは、どういうことなのでしょうか。その言葉で生徒の学力を増進させるのですから、そんじょそこらに転がっている石ころではなく、黄金と考えていただきたいのです。だから、黄金のラングウィッジと名づけたのです。

生徒を教える場合、いろんな言葉を使いすぎては生徒をかえって混乱させますし、生徒の印象に残りません。そこで、できるだけ言葉は少なくします。次に、使う言葉の中に黄金のラングウィッジを入れます。黄金のラングウィッジは多用してかまいません。

たとえば、歴代の内閣総理大臣を覚えなさいと生徒に言っても、それだけでは生徒は歴代の内閣総理大臣を暗記できません。そこで、指導者がどのようにしたら覚えることができるか(黄金のラングウィッジ)を教えることによって、生徒が暗記できるようになるのです。

黄金のラングウィッジは、各教科の各箇所にちりばめられています。それを日々見つけ、それで日々指導していくことによって生徒の学力を増進させるのです。

私の経験で申しますと、小学の文章題を教えるのに、線分図によって教えていたのを、黄金のラングウィッジを見つけることにより、線分図なしに生徒に教えることができるようになりました。生徒も私も線分図を書くことから自由になったのです。

             by ロックン

2008年5月24日 (土)

塾研修会5

研修会で印象に残ったことを書いておきます。

小学生が塾に来て楽しいと思ってもらえる塾としてやっていきたい、教室に花を飾るとかもしてみたい、との女性の塾長のお話しでした。

日本一宣言をして塾をやっていきたいという思い切った発言をされる塾長もいました。この塾長は香川県の学力状況もよく把握されており、香川県の中学校教科書は全県一緒なので、子どもが大きな見方ができない、したがって子どもの年齢が上がるにつれて学力が下がっている(全国一斉テストで香川県が小学校4位、中学校9位、高校17位)と分析されていました。

12月と1月に中1と高1しか募集しないという塾長の話しでは、7月に期末が終わってからも生徒が入塾してくるとのことでした。

高校生部を持っている塾では、高1を獲得するためには中学生、中学生を獲得するためには小学生という考えもしているとのことでした。

塾長の交代がうまくいったという代表の方もいらっしゃいました。

チラシなどによる宣伝についての話の中で、元気のよい先生が一番の宣伝とか、広報担当が必要とかというお話しがありました。

帰りの汽車で皆さんからいただいたチラシを見ながら高知に帰ってきました。それにしても高知駅は立派になりました。

                by ロックン

2008年5月23日 (金)

塾研修会4

丸亀の研修会には、東京の塾長も来ていました。今、わだいになっているちゅう学についての情報がありました。学校と塾の連携についてです。この中学は、ある塾と連携し、放課後に塾の授業をしているのですが、教材がむずかしいという意見があり、今度は、個別指導の塾と連携することにtryするそうです。もしこの個別指導が成功したら、全国に広がっていくのではないかとのことでした。

東京のある区では、私立中学受験に対抗して学校選択制の区立中をつくったり、小中一貫の公立校をつくったりしましたが、それでも私立中受験はおさまらなかったそうです。

最近、東京でも私立中学受験の塾でつぶれるところがでましたが、そこの塾生は大手の塾に行ったそうです。

地域で一番塾にならないと中学受験でやっていくのはむずかしいのではないだろうか、とのことでした。

                 by ロックン

2008年5月22日 (木)

学力増進7

今まで生きてきて、ちょっとした言葉で相手を傷つけたり、誤解されたり、その反面ちょっとした言葉で救われたり、といった経験をしたことがあると思います。そこで、意識に影響を与えたり、意識をつくり上げたりする言葉がいかに大切なものであるかがわかります。それと同じように学力を増進させるうえでも言葉は大切なものなのです。指導者の一言一言が生徒の学力に影響を与えるのです。教えるものの課題は、生徒の学力を増進させる黄金のラングウィッジの獲得にあるでしょう。

生徒が計算をよくまちがえる、英単語を覚えられない、文章題が苦手だ、社会が好きでない、などに対し、教えるものがいかに言葉を大切にした指導をしているか、そこが問題なのです。

            by ロックン

2008年5月21日 (水)

塾研修会3

3時半過ぎにチラシの研修会が終わり、丸亀駅周辺の塾見学となりました。

丸亀駅から南のあたりにおよそ17塾あります。まさに塾の「銀座」です。

まずE予備校を見学させてもらいました。子どもとの通信によるやり取りは密に入り感心させられました。

続いてE塾を見学させてもらいました。教室はこじんまりしており、アットホーム的な感じを受けました。日曜日なのに子どもが自習に来ていました。

最後にH塾を見学させてもらいました。ここの塾長とは以前からの知り合いでしたので、塾を隅から隅まで見学させてもらい、月謝はいくらかなどとずうずうしいことまで聞いてしまいました。ここでも、子どもが自習しにきていました。見学させてもらったのに、帰りにはお茶までいただきました。

                                                    by  ロックン

2008年5月20日 (火)

塾研修会2

お土産(?)に各塾のチラシをもらってきました。くろしお進学会のメンバーにはまた見てもらいますが、私の印象は次の通りです。

全般的にいろいろなことを書いています。よくこれほど書けるなと感心することしきりです。くわしいところでは、塾生の合格高校と合格人数を書き、さらにはその塾生が定員の何%を占めているかを書いています。裏には、体験学習の申込書を印刷し、ファックスで申込みできるようになっています。

1ヶ月間無料体験受付中というチラシもありました(すごい!)。室長の顔写真と出身高校と出身大学も書いていました。

入塾前後の成績変化として、入塾前何位、入塾後何位というチラシもありました。

チラシのキャッチフレーズとしては、「輝く春にスタート」「小・中・高一貫指導」「入学から合格まで完全サポート」「○○で加速する」(○○には塾名が入ります)「元気で明るくあたたかい」「○○塾で始めよう 最強の中学英語」などがありました。

9枚のチラシのうち、月謝を書いているチラシは、7枚でした。

                   by ロックン

2008年5月19日 (月)

学力増進6

物質である人間の脳から精神である意識がなぜ生じるのでしょうか。現代の脳科学でも解明できていません。しかし、人間の意識は進化の産物であり、ライオンに牙があり、鳥に翼があるように、種の保存のために獲得した能力だと思います。少しオーバーな言い方をすれば、意識という能力を大切にし、増進させていかなければ種の発展はないのではないでしょうか。

では、意識は何によって磨かれていくかというと、まさに言葉だと思います。人間が言葉を獲得したのが、他の動物との大きな差異だったのではないでしょうか。その言葉を使って学習し、記憶し、意識を更に発達させていくのが学力増進につながっていると信じています。人類の文化も先達たちのそのような努力によって獲得されてきたものだと思います。言葉を大切にすることが学力増進の大原則なのです。

                                         by ロックン

2008年5月18日 (日)

塾研修会

今日、塾研修会で丸亀に行ってきました。チラシによる生徒募集についてでした。各塾の塾長の話は以下のようでした。

A塾:個人塾はカラーのチラシにする必要はない。白黒がいい。チラシには自塾にとって都合のよい内容を出す。ただし、うそはつかない。チラシを出す塾がその地域で評価を受けていないとチラシを出しても効果が少ない。

B塾:チラシを出したことがない。口コミでの入塾が少なくなった。夏にチラシを作って出したいと思う。

C塾:口コミで生徒が来るような塾をやらないといけない。

D塾:チラシですぐには反応がなく、内部の塾生から聞いて申し込んでくる。チラシは2月に出す。反応が悪ければ4月にも出す(今年は出していない)。あとは夏期講習前と冬期講習前にチラシを出す。最近はホームページを見て申し込んでくる。

E塾:塾の大きさや実績によってチラシの出し方は違ってくる。お金のない塾や規模の小さい塾はいかに知恵を使うかだ。12月にチラシを出すが、1年間を通じて募集する。

F塾:他塾が自塾を宣伝してくれている。塾内で他の先生の授業のビデオを見て研修している。

G塾:ホームページを持っていないと弱いのではないか。口コミは減っている。チラシでも減っている。ホームページは重視していく必要がある。

H塾:定員制を守っている。12月、1月、2月にチラシを出す。5教室が12月末で満員。残り1教室も1月末で満員。キャンセル待ち何名の名簿を作っている。

またしてもカルチャーショックを受けて高知に帰ってきました。

                                  by ロックン

2008年5月17日 (土)

学力増進5

生徒を怒ることによって勉強に対するいやな観念を生徒の無意識に追いやるのではなく、生徒をほめ、楽しく勉強することで抑圧された無意識を解放すべきだと思います。

生徒と先生の人間関係がストレスを生むことになれば、学力の増進は何のためかということになってしまいます。

生徒ができないことで、生徒をしからないという大原則の下でいかに生徒の学力を増進させるか。これは、生徒の意識に訴えるしかないのです。

                                           by ロックン

2008年5月16日 (金)

学力増進4

自分の無意識が気になりだし、意識と無意識の関係はどうなんだろうかと考えてみました。

意識が無意識の作用によって支配されていると考えてみます。たとえば、本を読みたくなって書棚に本を取りに行く場合、これは自分の意思で本を読もうとし、自分の意思で書棚に本を取りに行くのですから、まさに意識のなせる技だと思えるかもしれません。

しかし、これを無意識によって支配された行動だと考えることができます。なぜなら、まったく本を読まない人はそういう行動をする下地もないからです。本が好きで本を読むことが無意識的に蓄積されている人の行動だと考えてはじめて、無意識による本を読むための行動だと考えることができるのです。

こんなふうに意識でやっていると思いながら、実際には無意識が駆り立ている行動は世の中にたくさんあるのです。やってしまった後で「ついやってしまった」とか自分の意思とは関係ないようなことを言ってしまうのです。

私も生徒に教えていて、つい怒ってしまうということがあります。何度も同じことを言って教えても、わかってもらえない。そこで、コンプレックスがあるので、胸の中にもやもやとしたものが生じ、そのもやもやを解消するために(自分では解消するためとは思っていないのですが)、つい生徒を怒ってしまうことがあったのです。生徒を怒ることは、学力増進の点から言ってよくないことなのです。

                         by ロックン

2008年5月15日 (木)

学力増進3

無意識はどのようにしてできるのでしょうか。過去の意識的な経験が忘れられて内部に蓄積され、それが無意識となったりします。

たとえば、幼いときに何か強いいやな体験をすると、それが無意識化されて大人になっても残っているのです。さまざまなコンプレックスもさまざまな体験から出来上がったものです。

もし数学に対してコンプレックスを持ったとすれば、それは無意識化されていますので、何回も何回も教えてもできない子がいるのではないかと思ったしだいです。

たとえば、3の2乗をまちがったり、2点を通る直線の式を求めることができなかったり、挙げればきりがありません。そこでその子どもの無意識を何とかできないかと思って、無意識についての本を読んだしだいです。

ところが、その結果、生徒ができないのは自分の無意識(自分では気付かないこと)に問題があると気付いたのです。私には優越感のコンプレックスがあったのです。

                             by ロックン

2008年5月14日 (水)

学力増進2

では、私の無意識とはどんなものでしょうか。その無意識は意識にないものですから、何らわかりません。

そこで、その無意識を探究する方法として、夢の分析を試みました。毎日毎日夢を見ようと努力しました。夢は目覚めた後、すぐ忘れるので、起きてすぐにどうしてそんな夢を見たか考えなくてはなりません。ただ、ここで注意すべきは自分の内面を探求するのは苦しいことですので、若い人には勧めることはできません。私も苦しくなるときは探求するのをやめました。

こんな夢を見ました。生徒に公民を教えています。労働三権とは?と子どもに質問し、その答えを黒板に書きました。しかし、それが間違っていると思い、夢の中の授業で訂正しました。訂正したのがまた間違っていると思い、訂正しました。朝、目覚めたとき、労働三権を言ってみると、正しく言えました。

では、どうして夢の中では何回も間違ったのでしょうか。それは無意識が警告してくれたのだと思います。労働三権の知識を忘れかけているので、しっかり勉強せよという。そういえば、公民の勉強からは遠ざかっています。ありがたい無意識による警告でした。

                            by ロックン

2008年5月13日 (火)

学力増進

何度教えてもできない生徒がいました。そこで、それはきっと生徒の無意識に問題があるのではないかと思っていろいろな書物を読んでみました。それで気がついたのは、問題があるのは、生徒の無意識ではなく、教える側の私の無意識だったのです。

                            by ロックン

もう一生、酒は飲まんぞ

 昨日は、くろしお進学会の定例総会と懇親会がありました。久しぶりに高知のお街で飲めるのが嬉しくて、ついつい度を過ごし、二日酔いに苦しむ一日でした。

 一次会は会費5000円の飲み放題コース、意地汚い私は「飲まなきゃ損損」みたいな感じで、タイムリミットすれすれの時間にきつい黒糖焼酎を頼んだりするもんですから、酔いがぐぐっとまわり、二次会のカラオケスナックでは馬鹿騒ぎ・・・。

 マイクを回されると、最初は遠慮がちに歌うのですが、一曲やってしまうと関を切ったように気分がハイになり、歌うしゃべる飲むを繰り返します。

 水割りは「薄く作ってね」と店の外人の女の子、いや女の人(ロンドン出身の40歳代だそうです・笑)に頼んでいますが、それでも歌を歌い終えるごとにがぶがぶ飲んでいると、知らず知らずにアルコール摂取量は肝臓の働きを越えてしまうのです。

 朝は、咽喉が渇き、倦怠感と気持ちの悪さと、そして何より前日の自分の酔っ払った挙げ句の醜態を思い出し、自己嫌悪の極地です。飲んでいる時は、アルコールの作用で気分が良くハイテンションになりますが、翌日の気分の悪さといったらありません。

 ちょっと前に、担当してもらっていた精神科医の先生から「アルコールには、酔いが醒める際に、気分をうつにする薬理作用があるから控えなさい」と言われていた通りです。本当に今朝の気分はどん底でした。

 釣りにいく気にもなれず、何とか体と心の状態を元に戻そうと、水を何倍も飲み、横になっては体を休めました。午後3時頃にはなんとか体調は、7割がた戻りましたが、それでもまだけだるさは残りました。

 「もう一生、酒は飲まんぞ。決心した」

 今朝、布団で唸りながら、大声で宣言しましたが、家族の誰一人として信じてくれる者はいません。だって、これまでにも何十回何百回と繰り返しては、破ってしまった断酒宣言ですから(笑)。

 実際、2週間後には、夕べとほぼ同じメンバーで、窪川の奥の松葉川で蛍鑑賞会と銘打った「飲み会」を企画しているのですからね。それまでは、できうる限り休肝日を多く設けようとは、真面目に思っています。

by kururin

2008年5月12日 (月)

くろしお進学会総会

定例総会が5月11日に開かれました。久しぶりに皆さんとお会いして活発に意見が出て、有意義な時間を過ごせました。

   by ロックン

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