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2008年6月30日 (月)

自学自習

 自学自習について考えてみます。自学自習をする生徒は学力があると、一般的に思われています。しかし、それはあくまで一般的であって、必ずしも自学自習をする生徒の学力が伸びるとは限りません。

 一般的に、家庭で自学自習をしてほしくて、生徒に宿題を出します。これが問題なのです。私はどちらかというと宿題を出さないほうの種類に属します。しかし、親の要望その他により、宿題を出さないわけではないのです。

 では、宿題を出すのにどのようなことを注意すればよいのでしょうか。宿題を出すには、そのタイミングと内容が大切になります。タイミングには、形式的な面と実質的な面があります。形式的な面とは、その宿題を出す時期です。たとえば、明日学校があるのに、明日までと言って多くの宿題を出すのは論外でしょう。実質的な面とは、出される生徒の今の実力から言ってタイミングが悪い場合があります。たとえば、生徒がその部分が理解できていないのに、理解できているとして練習の意味で宿題を出しても無意味です。

 生徒にその分野を理解させたあとで、タイミングよく宿題プリント(テキスト)を出すことは悪いことではありません。しかし、この場合でも、生徒が家で自学自習できる内容のプリント(テキスト)でなくてはなりません。

                         by ロックン

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