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2008年7月 4日 (金)

1対1の個別について

1対1の個別をどうするかということですが、結局はその塾のポリシーの問題だと思います。哲学といっていいのかもしれません。断るのもまた一つの立派な決断だと思います。そういう指導を希望してくるということは集団の中ではうまくいかない何か原因を抱えているのでしょう。よほど基礎学力に問題があるか、あるいは性格的に集団の中では学びにくいとかいろいろ原因が考えられます。私自身はあくまで集団指導にこだわりたいですが、そこはそれぞれの塾の考え方です。1対1の個別は能率とか痒いところに手が届く指導とか確かにいいところもありますが、集団の中でお互い知恵を出し合って考えるという行為には、学びの社会性という一段高度の作用があります。そういう中で、学びにおいて飛躍することも出来ますし、助け合いの心も芽生えてくるように思います。そして何より、その方が生徒にとっても楽しいのではないでしょうか。1対1の指導は勉強という一事にしぼった指導で、社会性の芽を摘み下手をすればわがままを助長することにもなりかねません。ただ不登校児とか1対1でないと学習できないという生徒であるならば、ボランテイアのつもりでやってあげるのも大変価値のあることだと思います。もし、営業として考えるのであれば、なかなかうまくいかないように思いますがいかがでしょう。そこは塾長さんの判断ですね。

                         廣瀬

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コメント

ご意見ありがとうございました。すっきりしました。保護者から1対1の要望があれば、ボランティアで対応したいと思います。

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