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2008年9月13日 (土)

草枕

 夏目漱石の文章に「智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。」というのがあります。この時代では、人々は智に働き、情も深く、そして意地を通す人々も多かったのでしょう。

 今の時代は、「智に働かずに角が立ち。情に棹をささないので流されない。意地は通さず他人事。」となるのでしょうか。 最近問題になっている「事故米」でこんなことを考えてみました。

 「事故米」を食用に転用することによる弊害に智を働かさず、高齢者や病人に対する情も薄く、食の安全を守るという意地もない。こういったことで、「とかくに人の世は住みにくい」ということになるのでしょうか。

                    by ロックン

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