人生の感動を求めて
「モネの愛した浮世絵展」を見に行ってきました。浮世絵は教科書でしか見たことがありませんでしたので、江戸時代の実物大の浮世絵に接し、心に残るものがありました。
モネが日本の浮世絵を初めて見たのは、1871年にオランダでということでした。その感動はいかばかりのものでしたでしょう。そういった感動を得られたことはモネの人生にとってかえがたいものだったのです。その影響はモネの創作活動に表れています。
残念ながら私は仕事においてそれほどの感動を得ていないように思います。これからの人生、その感動を求めて頑張ろう!
by ダジャマン
« Tea Time | トップページ | おでん »
« Tea Time | トップページ | おでん »
コメント