来年にかけて「タイガー」をシリーズ化したいと思います。
今日、「寺田寅彦記念館」に行ってきました。寅彦は土佐が生んだ偉人であるにもかかわらず、龍馬ほど有名ではありません。そこで簡単に紹介しますと、寅彦は故郷である高知で4歳から19歳まで過ごしました。夏目漱石の門下生で、正岡子規とも交流があったようです。学者であるとともに作家でもありました。
彼の有名な言葉を、私はよく授業で使わせてもらっています。塾生が「僕、天才や!」と言ったとき、「天さいは忘れたころにやってくる」と言い返します。
ちなみに高知の一部ではやっていることばより、「頑張りたいがー」
by ダジャマン
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