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日の入りの時刻が遅くなり、教室で授業が始まるころ、やってくる子どもたちの影法師も長くなりました。「影法師ふんづけあって遊ぶ子ら」と歌いたくなるほど、体も心もあたたかくなる季節になり始めています。
「しめっぽい帽子を外で陰ぼしよ」と言いながら、紺の帽子から緑の帽子にかえました。
この時期、他塾の入塾試験を受けに行こうとする塾生もいます。退塾防止のため、新たなサービスも考えなければならない季節でもあります。
by ダジャマン
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