かくう物語2
朝八時発の南風は案外空いていた。日頃のちょうほう活動で疲れていたのか、二人はすぐ眠りについた。
岡山で新幹線に乗り換えるときもそうであったが、広島での003の歩きの速さは006の2倍であり、ついて行くのがやっとだった。南米でちょうほうな活動をしていたからであろうか。
会場には1時間半前に着き、ちょうほう活動をしながら、始まるのを待った。
研修会での演題はまとめて言うと「学習塾の過去・現在・未来」という壮大なものであった。しかし、それを簡単にまとめて言うと、過去のいいものを現在・未来へとつなげていくということであった。
研修会の後の懇親会でもちょうほう活動をした。
by なぜか今日はふくらはぎが痛いダジャマン
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