長崎は1570年に開港した港町です。そして江戸時代には、日本の玄関として外国からの文化が入ってきた重要な町でした。出島はまさに文化の出入り口でした。その出島の建物が再現されていました。
カピタン(商館長)の部屋も再現されていました。カピタン部屋は2階にあり、合計約190畳の広さでした。
カピタン部屋の玄関と居間を横から写す
眼鏡橋に行きました。この橋は古代ローマの石造りの技法の影響を受けているそうで、興味深く渡りました。
by ダジャマン
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