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長崎の風頭公園にある若いときの龍馬像です。そこから800mくらい歩いて下りていくと、亀山社中跡にある亀山社中記念館に着きます。
旅には必ずダジャレの同胞がいるものです。亀山社中記念館に入るために並んでいる父親と娘がいました。父親が「葉についている幼虫には要注意」と言うと、娘は「じょうず!」と言って手をたたいていました。
商店街では長崎くんちの山車がねり歩いていて大変な人だかりでした。
by ダジャマン
龍馬のブーツをぶーつ
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