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授業中、子どもをあきさせないためには、3種類のことをやればいい。3種類というのは別々の単元を3種類やってもよいし、プリント、板書、テキストの3種類でもいいし、算数・国語・社会のような3種類でもいい。要は、生徒にあきさせず、集中力を維持させるようにすることが大切です。
生徒も目先を変えられると、ボーっとしている時間がなくなるわけです。私はこれを三種のしんぎと呼んでいます。
by ダジャマン
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