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2012年9月 1日 (土)

リーダー

 最近、BSで『吉田松陰』についてのテレビを見ました。それを見て胸にひっかかっていたことがすっきりしました。

 2012年度の全国学力テストの結果で、高知県について書いている新聞記事(2112年8月9日)を見たときのことでした。新聞の記事内容で、「小学生で『全国水準』、中学生の正答率が全国平均に近づいた」旨書かれていました。これがすっきりしなかったのです。

 塾では平均を念頭において指導していないからです。そもそも子どもを平均に集約することなどできません。子どもの個性を伸ばすとともに、子ども全員が上位をめざすことを念頭においているからです。

 『吉田松陰』についてのテレビを見て、教育は決して平均的な人間を作り出そうとしているのではないと確信したのです。徹底的に考え、個性を伸ばし、リーダーを育てる、時代がそうさせたのかもしれませんが、本来の教育を見たような気がしました。

 今日、幕末についての授業をしていたとき、『吉田松陰』についてのテレビを見た生徒がいたことを知り、うれしく思いました。

           by ダジャマン

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