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2013年11月11日 (月)

 白板に斜線を2本書いて、「これ何?」と聞くと、小学生は答えてくれます。「平行線」と言うので、「ちがう」と言うと、「平行四辺形」と言って、私と話が平行線です。

 「今日は何を勉強するが?」と聞くと、「植木算」と答えたあと、やっと気づいて、「道路」と言ってくれます。「そうです。日本語ではどうろ、英語ではロウドです」なんて言って笑いをとり、書いた2本線に木を書きます。

 中学生になると、もう少し抽象的に話を進めないとくいついてきません。「道に穴があったら、考えない人はそこに落ちてしまいます。だから考えてください。」なんて言うと、「考えんでも落ちん」「明るいのに落ちん」とかいろいろ言います。

 休み時間を過ぎてしまって、「君たちにつられて、休み時間を過ぎても話しよった」と言うと、生徒たちは「つられるき悪い」と笑います。内心「笑いをとったので成功、成功」と思いながら授業に入ります。

          by ダジャマン

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