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2015年5月12日 (火)

レインボー

 雨の日はウィットにとんだことを言いたくなるものです。

 5月からの小学くろしお模試にそなえて、年間計画表を壁にドンと貼ります。このとき、裏を見たがる生徒がいます。私がピンで貼ろうとしていると、近づいてきて、裏を見て、「裏にも書いちゅう」と言います。そこで、私は「裏を見た人は、この貼ったものに近づくとバチが当たるき、気をつけよ」と言います。さらに、その子に「押しピンが何個あるか、よう覚えちょきよ。君が近寄ってきたとき、押しピンが下に落ちていたら、足にささるよ」と言います。

 こう言っておくと、その子はきっと押しピンの数を覚えておいて、ピンがはずれたときは、きっと私に言ってくれることでしょう。これで、生徒がピンを踏む危険を回避できそうです。

 授業が終わり、生徒が出て行った後、その子が帰ってきました。そして、「先生、虹が出ちゅう、きれい!」と言います。私はドアのところまで行って戸を閉めます。その子は、「見に出てくるかと思うた」と言いながら帰って行きました。

 私は夜の授業にそなえて、夕食です。その子に悪かったかな?

             by カイトウモハン

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