うそのような本当の話
早く教室に行かないといけないのに、いつも持っているショルダーバッグが見当たりません。やっとのことで見つけて、一言、「そこで何をしよるだあー。」
あわてて車に乗って行こうとすると、保護者から休むとの連絡、ドタバタして、行く途中で、上着を着てくるのを忘れたことに気づきましたが、そのまま教室に急ぎました。
教室の前では何人かの生徒が待っていました。持ってきた本を持って行くのを手伝ってもらいました。ありがたや。
夜の授業では、「背理法」がわからないというので、「ハイリホーハイリホー」と歌いながら、4枚のプリントを渡しました。それをやった後、生徒が「わかった」と言いました。おしまい。
by ダジャマン
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