耳にせん
算数のプリントを3枚作って行ったとき、きっと生徒からブーイングが出てやかましくなると思い、左耳にせんをして行きました。
「先生が左の耳にせんをしちゅう」と早速一人の男の子が言います。「そうよ、君たちがやかましいときのためよ」と答えます。すると、一人の女の子が、「右耳にせんがー?」と言います。「そうよ、右にもしたら、君たちの声が聞こえんろう」と言うと、「そうや」と納得します。
まだ組みしやすい5年生です。
by ダジャマン
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