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小学6年生、まちがい1問につき1分補習というプリントをしました。
すると、生徒が「助けはないがー?」と聞きます。そこで、お助け問題の登場です。黒板に問題を書き、合ったら1問につき1分補習がなくなるというのです。
ところが、生徒が答えだけ書こうとするので、「黒板の問題を写したらさらに1問につき1分助かるよ。どうする?」と聞くと、「書くにきまっちゅう」と言います。その結果、全員補習がなくなりました。助かりました。
by ダジャマン
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