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夜中、もうろうとした意識の中、立てていた右足がfreezeしたようです。解凍しようとしても動きません。パニックになるのを理性が助けてくれました。
「大丈夫、大丈夫、ゆっくり足をのばそう、ゆっくり足をのばそう」と思いながら、やっとのことでのばすことができたようです。それと同時に深い眠りに入りました。
朝、若いころ読んだカフカの「変身」を思い出しました。きっと疲れがたまっていたのでしょう。
今日も無事夏期授業を終えることができました。
by カイトウモハン
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