怖い話
日曜日の昼間、補習をしているのですが、夏でもないのに「怖い話をしてえ」と小6の生徒が言います。おきまりの「かめののろい」の話をしてから、かいだん話に入ります。
「家の中にいると、夜中の12時過ぎに階段の上の方からバターン、バターンという音が聞こえます」と話しだすと、一人の生徒が「わかったあ、バターの話やろう」と言います。「ちがう」と言って話を続けます。その話の続きを今日、授業が終わった後、一人の生徒に話そうとすると、「先生、一人のときはやめて、外も暗いし」とのこと。さもありなん。
by ダジャマン
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