ホクロ
積年の思いで隣人の頬を平手で力を込めてたたきました。すると、頬に血がベタリとつきました。
カが教室内を飛んでいます。生徒の足に止まったと思い、「ちょっとまって、カがとまっちゅうき」と言って足を平手で思い切りパシリとたたきました。しかし、それは生徒の足のホクロでした。
そんな経験が脳裏をよこぎりながら、隣人の頬についているホクロのようなものをパシリとたたきました。すると、それはカでした。血がベタリと頬につきました。それほど吸われているのに気づかないとはいかんせん!
by ダジャマン
« 時とともに去りぬ! | トップページ | 日高 »
« 時とともに去りぬ! | トップページ | 日高 »
コメント