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2018年12月

2018年12月14日 (金)

2番目のルール

 中2の授業で、数学の練習問題をテストとしてやらせました。「点数の低い方から2番目の生徒を5分残す」ルールを使いました。すると、必ず、「何も書かないで最低点をとろう」という生徒が出てきます。そこで、すぐ、「何も書かないのはルール違反」と言います。さらに、「低い方から2番でも50点以上は残らなくてもよい」と言い、「順番を意識せず頑張ったらいい結果につながる」と言います。

 みんな一生懸命やり始めます。途中で居眠りする生徒が出たとき、その生徒に最低点を取られると困るので、他の生徒がその生徒を起こします。

 テストの結果、ある生徒が残ることになりましたが、最後に今日暗記したことを言えた人から帰すので、結局全員5分残ることになりました。めでたし、めでたし。

                     by カイトウモハン

2018年12月12日 (水)

平成

 今年の漢字が「さい」に決まったとのことである。違和感を持ったのは私だけだろうか。確かに今年は、「さい」は多かったかもしれないが、実際に「さい」に遭った人は、「さい」という漢字を年の瀬に見たくもないかもしれない。そうかといって、わざわい転じて福となすということわざから、前向きに今年の漢字を「福」とするわけにもいかない。

 今年の漢字としては、「平」がよかったと思う。心を平穏にして過ごすという意味からも。

            by カイトウモハン

2018年12月11日 (火)

成せば成る

 12月も残り少なくなってきました。これから先、くろしお模試を4つ作ります。早めに作らないと、冬期講座に入ってからは作る暇はありません。この9日間が勝負です。一つ作るのに平均3日かかります。そうなると、一つ作っては次、一つ作っては次と作っていっては間に合いません。同時に2つ並行して作る必要があります。成せば成るのです。

              by カイトウモハン

2018年12月10日 (月)

待ってえ

 教室の駐車場に着いたとき、4年の男の子が待っていました。学校から帰ってきたら、家にカギがかかっていたから、家からそのまま塾に来たそうです。

 妹の「お兄ちゃん待ってえ」という声を振り切って塾に来たそうです。それでは妹がかわいそうではないかと言っても平気のようです。

 あとから塾に来た4年の女の子が私もお兄ちゃんにおいて行かれたことがある、よくあることだと言います。そのお兄ちゃんもうちの塾生でした。複雑な気持ちになりました。

                by カイトウモハン

2018年12月 9日 (日)

ろうか

 今日は朝5時過ぎ起きで、ある模試の試験監督に行ってきました。試験会場の設営などで廊下を早足で歩き、階段を上がり降りして、去年より疲れました。老化現象のようです。

 今年は少し楽な役割にしていましたが、そうは問屋がおろさず、バイトが一人休んでいたので、その代わりに奮闘する結果となった次第です。

Photo

           by ダジャマン

2018年12月 8日 (土)

根負け

 女の子も中学2年生にもなると、なかなか意固地である。机の前に落としたシャープペンを「先生、とってえ」と言ったまま、私がとるのを待っているのである。なかなかとらないので、「とらないと踏んでしまうよ」と言っても、別のシャープペンで書いていて、とろうとはしない。「自分でとろうよ」と何度言っても徒労に終わるので、根負けして私がとってあげた。するとにこりとして「ありがとう。」

            by ダジャマン

2018年12月 5日 (水)

時の流れ

 剣道をしている中2の女の子が、「先生、身長がとまった」と言います。しかし、「もう167cmで、これ以上伸びなくてもいい」とも言います。

 そこで、「バレーをやっているわけではないので、それほど高くなくていいやろう」と言ってあげます。

 ただ、背が高くて有利なこともあるということで、高知県出身で、学生で剣道日本一、社会人となってまた日本一になった人物のことを話してあげました。上段から竹刀を振りおろすのは背が高い方が有利やろうと。

 その有名な人を彼女が知らなかったことで、時の流れを感じ、一抹の寂しさを感じました。

           by カイトウモハン

2018年12月 4日 (火)

余談

 私立高校の先生、科目によっては、楽な授業をしている先生もいるかもしれない。生徒が、今日、「登山の話ばっかりしているからだれも聞いていない」そうだ。そんな授業、うらやましい限りである。案外そんな話が卒業後も頭に残っているものである。

 私の場合、中学生のとき、余談をしてくれる先生がいて、頭に残っている話もたくさんあるが、高校生になると、そんな先生はいなくなった。

 生徒が卒塾したとき、私の余談を楽しいものとして思い出してほしいものもである。

              by カイトウモハン

2018年12月 3日 (月)

「そうだね」

 「○○君は今日どうして休みながー?」と聞くと、「プロレスを見に行ったあ」とのこと。「そうだね」とは言いたくありません。

 「魔法使いになりたい」という小学生がいます。そこで、「この問題が解けないようでは魔法使いの学校に入れないよ」と言うと、「魔法使いの学校には入学試験はない」と言われてしまいました。「そうだね」とは言いたくありません。

 授業が終わりに近づいてくると、時計を気にして、「先生、時間」といつも言う生徒がいます。いつも「そうだね」とは言いたくありません。今日は、「もう少しやろう」と言って授業を続けました。

             by ダジャマン

2018年12月 2日 (日)

ロバ

 スーパーに行ったついでに五台山まで足をのばしてみました。

 竹林寺の紅葉をちくと見たかったからです。多くの人が見に来ていました。私の隣にいた二人連れが、京都の大原三千院の紅葉みたいと言っていました。それほどに美しかったのでしょう。

 私も紅葉とともに写りたいと思い、ばかにしていた自撮りを初めてやってみました。すますと、顔がロバのようになっていることに気づきました。

Photo

             by ダジャマン

2018年12月 1日 (土)

朝・昼・晩

 朝の授業、小学6年生と、平成の次の元号は何になるかという話になりました。その結果、頭文字は、O,K,Nで始まるのではないかという意見が出て、その意見を言った人が来週までに新元号を考えてくることになりました。どんな元号を考えてくるか楽しみです。

 昼の授業、サッカーで休むと思っていた小学5年の生徒が、いつの間に教室に入ってきたのか、私の左横に立っていて、「先生!」。 内心びくっとしましたが、さも平気なように「来てたのか」と言ってごまかしました。ある女の子はびっくりして笑いが止まりませんでした。

 晩の授業、中学生の女の子に小声で話すと、「どうしてそんなに声が小さいがー?」と聞かれました。「朝から授業で、声がかれてきたき」と小声で言うと、「うそやー」と言われてしまいました。

               by カイトウモハン

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