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小6の男の子、授業が始まってすぐ居眠りを始めます。私はおもむろにペンケースを取り出し、その肩をたたきます。生徒はすぐ目を開け、私の方を見ます。私は鬼の形相で遠くを眺めます。生徒はそれからは眠ることなく勉強をします。
小6の女の子、小学5年のとき、学校の授業中よくしゃべっていたと言います。それで教頭先生が授業を見に来たそうです。私が、「そんなことをしていたら、中学校受験で不利になるよ」とまじめな顔で言うと、「今の先生ではしゃべっていない」とのことでした。
by カイトウモハン
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