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夜、階段を下りる途中で真正面を見ると、遠くで口が光っている女性が歩いていました。少しゾッとし、そちらを見ないようにしましたが、かえってこわいものは見たくなるものです。
光るマスクでもして、暗い道の明かりとしているのかとも思いましたが、階段で立ち止まって、その女の人が歩いている方角を見てみました。
それは口ではなく、顔全体が光っていたのです。こわい、こわい!
by ダジャマン
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