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今年の高知県の公立高の社会の入試問題に、できごとを年代の古いものから順に並べなさいというのがありました。この問題に対して、奇抜な発想でチャレンジした生徒がいました。点数はもらえませんが、そんなふうに考えるのも楽しいなと思いました。
それは、藤原道長が摂政となって政治の実権を握った年齢と、平清盛が太政大臣になった年齢を考え、解答したのでした。そんな発想はなかったと笑ってしまいました。ちなみに前者は50歳、後者は49歳でした。
by カイトウモハン
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